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生保の外貨建て個人年金と自己資金で投資はどっちがお得?

だいぶ以前から将来の年金額が減ることは噂されていて、自己資金で年金に変わる資金を貯めないと老後が大変という認識は今はたくさんの人が持っていますよね。

私は20代の頃に外貨建ての個人年金に加入し、今、現在全ての契約を解約すると1000万円以上は解約金で返ってくるくらいの積立をすでにしてきました。

インターネット上では、生命保険の見直しを進める記事も多いので個人的に色々検証してみました。

 

 

生保の外貨建て個人年金は良くない?

ネットを見るとあまりおすすめされていない商品の一つですよね。

外貨建で毎月支払いが発生するタイプ(半年払いや1年払いも可能)の保険の場合、為替の影響を受けやすく、支払いも契約した貨幣によって上がったり下がったり、当然解約時に日本円で受け取るか、外貨で受け取るかでもかなり金額に差が出てきます。

 

少し前に円高になった時は、解約返戻金を計算した時に、1ヶ月で100万単位で変わってしまった時もあったので、やはり為替の影響はバカにできないと思います。

 

投資や資産運用の本を見ると、保険に加入し支払う金額と自分で運用した時との比較が出ていることが多いですよね。もちろん生命保険会社で契約した場合、人件費やその他の経費も契約金の一部から捻出されていると思うので、個人の身入りで考えると旨みが少ないのかもしれません。

 

ただここ数ヶ月、自分で株や投資信託を買ってみて思ったことは、運用益を常に数%保ち続けるってそんなに簡単なことなのかな?ということです。私の場合は、仕事をしながらまとまった金額を運用し、利益を出し続けていくって割と大変なことのように感じました。

 

今の商品は分かりませんが、私が加入した10年以上前の商品には割と高い利率が保証されていた商品が存在していて、正直、解約するのが勿体無いのでいまだに見直しはしないで継続しています。

 

 

一括で支払うタイプの生命保険と資産運用はどっちがお得?

 

毎月支払うタイプの外貨建て保険は、毎月の為替の影響を受けますが、100万円以上になることがほとんどですが、一括でまとまった金額で契約するタイプの外貨建ての保険がありますよね。この場合、たとえば1ドル140円だった場合には最低保証運用益が高く、1ドル120円だった場合には最低保証運用益が1ドル140円よりも低く設定されているものの、満期の時点ではとりあえずマイナスにはならない可能性が高い商品であることは変わりがありません。

 

が、もし100万円を自分で資産運用した場合には、理想を言えば保険商品よりも高利率で運用ができる場合もあると思いますが、元本割れするリスクもゼロではありません。

というのも、数ヶ月実際に投資をしてみた結果、短期ではそんなに簡単に利益を出すのは簡単ではないなと感じたためです。もちろん長期で投資すれば複利でもっと利益を出しやすいと思いますが。

 

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保険も元本割れするリスクもゼロではないですが、一度お金を預けさえすれば勝手に運用してくれるという点では自分の人件費分がまるまる浮く計算になりますよね。

 

保険会社の場合は、お客様から集めた大きな金額を動かしていると思うので、1%でも利益が出ればかなりのプラスになると思いますが、個人で投資をする場合には投資金額が少ないので同じ1%の利益でもゼロがいくつも違ってきてしまうのが辛いところですよね。

 

解約してもいいと思う外貨建て保険

個人的にはつみたてタイプではなく、一括で加入するタイプの外貨建保険は為替の動きで解約しても良いかな?と思っています。

かなり前の話ですが、2011年ごろを覚えていますか?あの頃は1ドルが80円とか、すごい円高だった時があったんですよね。あの頃にじつは100万円分の保険に加入していました(単純計算で12500ドル)。解約時が仮に1ドル140円だとすると、単純計算で100万円が175万円になるんですよね。もちろん満期が設定されているので、満期よりかなり前だと100%で戻らないことが多いので、少し前に1ドル140円くらいだった時にも、175万円をまるまるもらえるわけではなかったのですが・

こういうタイプの保険は、個人的にすごくお得感があったので円高の時にまた加入しておいてもいいし、逆に円安になった時には思い切って解約しても良いかなと思っています。

 

まとめ

 

外貨建ての個人年金やまとまった額の保険を解約し、それを資産運用に回そうと思っていたのですが、もう少し手元のお金で投資の練習をしてからにすることにし、解約は保留にしています。

ただ少額で株の取引や投資信託の運用をしていても利益は確かに出るものの、微々たるものなので確かに大きな額で運用した方がメリットは大きなと感じています。

 

まずは毎月のつみたてNISAとクレジットカードのポイントでの運用を続けてみようと思います。

 

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